不安がやる気にマイハート弱い自分にセイグッバイ
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日常で不安と闘うときってたくさんあります。
例えば仕事や学校のイベントで自分に役割がある時なんかは不安でどうしようない時があります。
こんな時は万全な準備が必要と、何回も資料を見たり練習したりします。
でも満足できず不安が解消されない時、心によぎります。
「大丈夫だろうか…」
いつまでも不安がっていてもしょうがない。
割きらないといけないです。
私が不安を割り切る時の考え方を2つ紹介します。
自分を信じるための準備をする
不安なときの精神のモードは2つあります。
1つは全く分からない「焦り」もう1つは準備しているが大丈夫だろうかという「不安」です。
「焦り」の場合、何度も理解できるように学ぶ必要があります。
分からないまま挑んでは必ず失敗します。
自分の土台となる部分は自分で責任を持って築く必要があります。
「不安」の場合は大丈夫です。
内容は理解しているからです。
不安なのは本番がイメージできていないからです。
「焦り」の人は、準備しているが大丈夫だろうかの「不安」まで自分の自信を押し上げる必要があります。
「不安」の人は、不安もそこそこに自分を信じて割り切りましょう。
その不安はいつまでも消えません。
不安なまま本番に挑むぐらいなら割り切ろう!
不安なままでは力が出しきれません。
仲間を信じる
本番に仲間がいるなら仲間を信じて挑みましょう。
1人で抱え込まない。
必ず仲間はフォローしてくれます。
不安だからアシストよろしくぐらいの意気込みで割り切るべきです。
その代わりに仲間をフォローすることも忘れてはいけません。
1人で答えのない不安をモンモンと抱え込むからどうしようもなくなるのです。
不安になれるのは、やる気がある証拠です。
やる気がなければ不安にもなれないです。
不安だ。よしっ自分はやる気になっていると理解するべきです。
そして、割り切って本番に全力で挑むのが正解です。
不安になれるのはやる気がある証拠で喜びである。
そう思えればちょっとリッチです。