フッと疲れても復活する集中力の使い方
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昨日は仕事の残業中にフッと疲れた瞬間があった。このフッと疲れる瞬間が訪れるのは初めてではなく、たびたび発生する。
これは多分、集中力が途切れる瞬間です。いつもフッとなった以降、やる気が出なくなるので仕事を切り上げて帰宅しています。
でも、昨日は違いました。フッとなったあとも2時間ぐらい頑張れました。
なぜ、フッを乗り越えられたのか。私には1つ思い当たることがあります。
フッとなったあと、やることを変えたのです。仕事なら別の課題を勉強なら別の科目をやる感じです。
なぜ、やることを変えれば集中力が復活するのか。不思議です。
おそらく、フッとなるまで続けたことに自分が飽きていたのです。やることを変えれば刺激があり頭のマンネリが解放されるのです。
簡単に言えば気分転換になったのでしょう。仕事から仕事へ勉強から勉強へ気分転換できれば自分のミッションは継続出来て最高です。
そんな経験が昨日できました。
疲れても自分の向かう方角に道を変え方法を変えて進む。疲れたから諦めるのでなく、やり方を変えることが必要と思いました。
気分転換を有効に行う、目標達成のためには必要なポイントかもしれません。
工夫すれば想像以上に自分はもっと頑張れる。この気持ちを忘れず継続できればちょっとリッチです。